コーン茶の成分

30代前半の男がTinder(ティンダー)などのアプリで出会った女子との日記

ホーチミンのパリピ女子(2)置屋へ行ってみた

ジュリーがUBERで呼んだタクシーでホーチミン市街へ向かう

タクシーの中で英語で会話をするが、発音に癖がありすぎて聞き取れない(笑)

ぼくの英語力が低いというのもあるけど、ぼくの話す英語も彼女はきっと聞きとりにくいだろう


色々あったが無事、23時頃にホテルに到着しました

ベトナムは夜10時以降

外国人とベトナム人が同じ部屋にいることを法律で禁止されている

ホテルによっては、入室禁止だったり、お金を払えばOKだったりすることもある

泊ったホテルは、女の子がIDカードを預けて黙認してくれるホテルだった。

 

泊っていくのかな~?と思ったけど、今日は帰るとのこと

ジュリーを見送り、ブイビエン通りへ

ブイビエン通りは外国人が多く夜遅くまで賑わっている。


ガールズバーに行ってお持ち帰りしようかなと思ったけど

色々あって疲れていたのですぐにホテルに戻って就寝。

 

 

ベトナム2日目

昼頃にジュリーがホテルに来て一緒にランチへ

どこかおいしい店に連れて行ってくれるのかな?と期待したけれど、ホテルの目の前の店(笑)しかも、口に合わず。。

 

ランチを終えると、ジュリーは仕事に向かうと言った

日本で連絡取っているときは、仕事休みにするから会いに来てと言ってたのに(笑)


暇になったので、置屋に行きました!

タクシーの運転手にグーグルマップを見せて

置屋のすぐ近くにあるカフェまで行ってもらう

大通り沿いにあり、外観からは置屋とはわからず

行ったり来たりすること5分

ドア越しにおっちゃんが見えたので、とりあえず入ってみようと決意。

 

ぼくに気がついたおっちゃんがドアを開けてくれ中に入る

「ブンブン?」と聞くと、おっちゃんは無言で頷いた

 

さらに鍵のかかった扉をあけてもらい奥に入り、

おっちゃんに連れられ2階の部屋へ

女の子は10人くらいは居たかな?レベルは至って普通でした。

 

その中から1人を選び、さらに上の階の部屋へ行く途中

モニターで監視してる刺青だらけのベトナム人がいた。香港映画に出て来そうな感じ


帰りは置屋のママ的なおばちゃんがタクシーを呼んでくれてホテルへ戻った


夜になり、仕事が終わったジュリーがホテルに来た

ジュリーに連れられてタクシーで超ローカルなレストランへ。外国人は自分だけ。

ベトナム特有のすごい低い椅子に座り、オーダーはジュリーに任せた

色々と頼んでくれたけど、半分は、口に合わず。。

 

でも、こういう場所は旅行者の自分だけでは来れないから
Tinderで知り合って案内してもらうという事は、良い経験になるし面白い。


その後は、ホテルに戻ってジュリーとSEX

日本から持参した0.01mmをつけたけど、生だと勘違いされた。

すごいんですねぇ、0.01って(笑)

元彼と別れてからしてないからSEXは1年ぶりだと言ってたけど、まぁそれは嘘だろう

 

ベトナム3日目


翌朝、もう一回SEXして、ジュリーは仕事へ行った

日本で連絡取っているときは、仕事休みにするから会いに来てと言ってたのに(笑)

 


この日はバレンタインデー

仕事が終わったジュリーがホテルへ来た


でも、この日の夜から、ぼくとジュリーは一切連絡を取っていない

「You should go home」

「OK」

これがぼく達の最後の会話だった


続く