ソウルで会った25歳の女の子(1)
これは他の方のブログにも投稿したことのある記事ですが
ブログの更新が進まない(サボってる)ので、セルフカバーです(笑)
ちょうど1年前(2016年8月)に知り合った韓国の女の子との話です
この子とは、今現在も会っているので、シリーズ化になるかもしれません
ぼくが韓国に興味をもったのは今年(2016年)の5月
初めて行った健全な韓国旅行がきっかけです
帰国後、ハングルを読めるようになりたいと思い独学で勉強をはじめ、語学交流サイトに登録しました
その交流サイトで、まず仲良くなったのは日本人の女の子(Yちゃん)だった
お互い8月の終わり頃にソウルへ行こうとしていることがわかり
どうせなら日程を合わせて夕飯は一緒にしようということに。
韓国へ行く前に日本で1度飲みに行こうということになり、渋谷で飲んでホテルへ(笑)
その後も連絡を取り合い
訪韓数日前になったところで、Yちゃんから1通のLINEが。。
Y「ソウルで一緒に夕飯の予定、難しくなっちゃった、コーン茶、ごめん(T_T)」
??????
はぁぁぁぁぁぁああああ------???
今さら何言ってんの??
日程も、宿泊先も、飛行機も、全部合わせて
夕飯を一緒にする約束してたから、ソウルでの夜の予定は何もいれてねーんだぞ!!
と、言いたかったけど、一応、保険をかけて言わないでおいた(笑)
僕「マジか。仕方ないね。夕飯行けそうになったら連絡して・・・」
はぁ~夜、どうしようかな。さすがに出発数日前のドタキャンは落ち込む。。
だが、しかし、天は僕を見放さなかった!!
語学交流サイトで1通のメッセージが届いた
「アンニョンハセヨ~」
彼女はRちゃん。25歳でソウル在住、実家暮らし、少し日本語を話せる
僕「どこかオススメの美味しい店とかあったら教えて下さい」
R「トッポッキは好きですか?新村にオススメの○○というお店があります♪」
僕「ありがとう!もし迷子になったら助けに来てね!」
R「(笑)良かったら、わたしが案内しましょうか?」
こんな流れで会う事が決まり
3泊4日のうち、1日目と3日目の2日間も会ってくれることになった
そして、韓国へ出発する日になった
続く